救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆全被害者の一括帰国のために何をしたらいいか

櫻井よしこ
 ありがとうございました。ここでとっても大事なことは、北朝鮮と相対峙して拉致被害者を取り返すことが日本単独ではできないことです。これは如何なる国もできない大変大きな課題であろうと思います。
 日本にとって非常に大事なことは、日米の協力関係をしっかり固めることです。その後ろに国際社会の支持をがっちりと取り付けることだろうと思います。その意味でアメリカが、今西岡さんがおっしゃったように、「ニューヨーク・タイムズ」でさえも、あのハノイで金正恩と決裂したことを、トランプはよくやったと褒めていることです。ここはアメリカの指導者たちの良識を信じていいのではないかと思います。
 同じように中国に対する対策も民主、共和両党が非常に厳しいことを考えています。その意味で大国アメリカの大きな流れとしては、正しい方向に行っていると思います。
 ただ、「神は細部に宿る」んですね。小さなことに私たちは気をつけなければならないわけで、小さなことというのは何か、アメリカの信頼をわが国が繋ぎ留めなければいけない。何でもかんでもアメリカにおんぶにだっこでお願いするような国であってはならないわけで、アメリカとの信頼を勝ち得てどうしても日本のために、日本の拉致被害者のために、横田さんのために、有本さんのために、みんなのために、アメリカの大統領が一肌脱ごうということを、気持ちの中に定着させるには、私たち自身が私たちの力と意思でこの拉致問題を解決していくんだということを見せていかなければいけないわけです。
 それをどうやって見せていくかということを、これからの時間でお話していただきたいと思います。横田さんも、飯塚さんも、若い時からお姉さん、お母さんのことを思って街頭に立つなど活動をしてきました。
 最初は難しいこともたくさんあったと思うんですが、国内への運動から海外への運動に舞台を広げて、感じることがあったと思います。そうした体験を通じて、これからの日本が特定失踪者の皆さんも含めて日本から連れていかれた人をとにかく一括して取り戻す、それを実現するにはこれから何を考え、何をしたらいいと感じていらっしゃいますか。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ アニメ「めぐみ」 ■ 

■ 書 籍 ■