救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆北朝鮮はアメリカが地下濃縮ウラン工場をいくつ知っているかを調査中

西岡 力(救う会会長)
 トランプ大統領が今一番考えているのは次の大統領選挙で再選されることだと思います。ボルトン氏が解任された後の「ニューヨーク・タイムズ」を見ると、これは激しく反トランプですが、ボルトン氏の功績として「ハノイでの2回目の米朝首脳会談を決裂させたことだ」と書いています。
 トランプさんが安易に譲歩しなかったハノイでの会談については、民主党も共和党も意見の違いはない。両党とも、トランプさんが安易に譲歩してしまうのではないかと心配していた。「ニューヨーク・タイムズ」はボルトン氏が大嫌いなのですが、ボルトン氏がそれを押さえたのは功績だ、と言った。
 アメリカはこれまで何回もだまされてきていますので、北朝鮮がきちんとした行動を示さないのに、譲歩はできない。アメリカの国益から言うと核開発をまずストップするということです。
 ハノイでは北朝鮮は寧辺だけをストップすると、それがあたかも恩恵のように言った。しかし寧辺以外に地下で濃縮ウラニウムを作っている施設がたくさんあるんです。作り続けていながら「制裁を解除してくれ」と言った。
 それに対してトランプさんが乗ってしまったらアメリカ中が批判するという枠組みができている。北朝鮮もそれは分かったでしょうから、次に出してくるカードとして、地下の濃縮ウラニウムについてアメリカはどこまで知っているのか。知っている所は出さざるを得ないだろうなということを、アメリカがどこまで知っているかを必死で調べて、出すカードを考えようとしていると思います。
 そのことは実は、安倍さんが金正恩と会った場合にも同じようなことが起きるのではないかと思っていますが、それは後で話します。


  
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