救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆拉致問題を国会で議論し、北朝鮮にプレッシャーをかけよう

渡辺周(国民民主党拉致問題対策本部長、衆議院議員)
 今話されました村上さんは大阪のご出身で、西村眞悟さん系の、いわゆる大阪民社の政治家です。北朝鮮に渡った日本人妻の問題、地上の楽園と言われて連れられていってみたら大変な目にあった。そして思うことも言えずに帰って来られなくなった日本人妻の方々の問題。
 かつて岡田正勝さんという民社党の国会議員が、安倍晋三さんのお父さん、安倍晋太郎外務大臣に、相当な勢いで国会の予算委員会だったと思いますが、初めて日本人妻の問題を1980年代に取り上げたことがあります。
 残念ながら昨年10月の臨時国会で、拉致問題特別委員会は1回も開かれませんでした。大臣の所信を聞いただけです。所信に対する質疑があるべきですが、特別委員会は与野党の交渉で、あるいは委員長の裁量で一国会1回ないし2回です。
 北朝鮮は、この国会で与野党がどんな議論をしているのかについて当然関心を持っています。制裁を世界に向かってやれと言うならば、なぜ日本の中で朝鮮総連が大手を振って経済活動をしているのか(拍手)。
 例え政府が何もできなくとも、国会の中でこんなことが議論されているということを、北朝鮮はユーチューブか何かで見ている。金正恩や朝鮮労働党の執行部は、日本でこんな議論をしているぞ、日本が本当に怒っている、今までなかったような議論が国会の中でされている、と。
 私は予算委員会、外務委員会、時には安全保障委員会で、委員でなくても交代して議論をします。是非この問題について、北朝鮮にプレッシャーをかける。今日お出での与党の方々にも、是非国会でこの問題に時間を割くように、この場を借りてお願いしたい。
 与党ができないことを忖度してやらないこと、野党からどうなっているんだと、この問題については突き上げていきます。そして先ほど話があった横田めぐみさん。私は57歳ですが、めぐみさんは今54歳で同世代です。
 私には孫がいますが、孫になかなか会えないという思い。まさにめぐみさんのご両親は愛娘に長い間会えない。しばらく会えないだけで寂しくなる私たちですが、本当に長い間会えないでいる。
 政府の皆さんは、「交渉中の案件だから詳細についてはつまびらかにできない」と国会で答弁するわけですが、だけども今どういう状況なのか。先ほど山谷さんが自民党として情報収集しているとおっしゃいましたが、北朝鮮と日本の交渉を、全部とは言いませんが、これぐらいになっていると国民の皆さんにフィードバックしなければ、交渉について何も知らされてない。そしてみんな諦めてしまう。
 そのことを避けなければいけない。政府は出せる情報は出す。国会の議論の素材として、是非とも提供していただきたい。政府与党ができないことを我々が突き上げていくことをお約束して、ご挨拶とさせていただきます。頑張りましょう(拍手)。
櫻井 次に、公明党の拉致問題対策委員長の竹内譲さん、お願いいたします(拍手)。


  
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