救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆私たちの心は、北朝鮮で耐えている被害者、そして家族とともにある

山谷えり子(自民党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣)
 こうして激しい怒り、さびしさ、また何としても一日も早く解決の日を作るんだという強い思いでお集まりいただき、ありがとうございます(拍手)。総理や拉致問題担当大臣と折々、状況の意見交換をしておりますが、何としても一日も早く、すべての被害者の一括帰国に向けて務め続けるという固い決意を感じています。
 その固い決意の扉を開けるのは、皆様と共に国民の固い団結です。自民党は様々な情報収集、平壌に大使館のある国々との意見交換、また制裁の履行状況、抜け穴はないか、どのような状況を作れば日朝首脳会談を含めて解決の道筋をつけられるのか。また街頭での訴え、できることを皆で心を合わせてやっているところです。
 国際社会は北朝鮮のあり方、だましや時間稼ぎや挑発などを、厳しく、冷静に見つめるようになっています。総理もおっしゃいましたが、G7でのやり取りも詳しく聞かせていただきましたが、本当に次元が変わってきているなと思います。国際的な結束も味方にしながら、その日を迎えたいと思っています。
 アメリカは三日前、北朝鮮の管理下にあると言われる対外情報工作機関や軍の偵察局の管理下にあるハッカー集団3つを制裁対象に加えました。サイバーテロによって仮想通貨の取引所や銀行から、北朝鮮は2160億円以上を盗み取っているのではないか。また日本のATMからも偽造カードを使って盗み取っているというようなことが、国連の報告書で上げられました。
 悪と戦う正義と平和を作っていくためには、圧力は欠かせないものです。北朝鮮をめぐる状況は変わってきている。日米の連携も本当に変わってきています。被害者のご家族と一緒に毎年訪米してきました。去年からは、ホワイトハウスで国家安全保障会議の政府高官と率直な意見交換ができるようになっています。
 まさに拉致問題の解決が北朝鮮の国家にとって、その命運と一つになってきている。次元が違ってきていると感じています。
 昨年アメリカ人で、中国の雲南省で拉致されたのではないかと言われているデヴィッド・スネドンさんに関する決議が国会で採択されましたが、そこには、「アメリカの政府は日本政府と連携してきっちりと調査を進めよ」という内容が書かれています。
 北朝鮮は、アメリカや日本が様々な情報を知り、分析をしていることに驚いていると言われています。北朝鮮が真の平和と繁栄を作るためには、拉致問題の解決が大前提である。だからそのためにしっかりと行動してもらうように、米朝首脳会談、また日朝首脳会談が開かれるように、圧力はしっかりとかけながら情報収集、分析にこれからも務めていきたいと思います。
 私たちの心は、一日も早く帰国をと思いながら北朝鮮で耐えている被害者の方、そして日本で待っておられるご家族とともにあります。喜びの日を一日も早く迎えるために全力を尽くします。皆様のお力をいただき続けたいと思います。宜しくお願いいたします(拍手)。
櫻井 山谷さんありがとうございました。次に、立憲民主党の拉致問題対策本部事務局長、村上史代好さんお願いします(拍手)。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ アニメ「めぐみ」 ■ 

■ 書 籍 ■