救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆すべての拉致被害者一括の帰国実現に全力を尽くす

菅 義偉(内閣官房長官、拉致問題担当大臣、衆議院議員)
 今回の内閣改造で引き続き拉致問題を担当させていただきます。国民大集会の皆さんの前で、一言ご挨拶させていただきます。
 昨年10月に拉致問題担当大臣に就任してからまもなく1年になります。被害者ご本人、そしてご家族の皆様は年々、歳を重ねられています。未だに問題の解決に至っていないことは痛恨の極みであります。
 本日この集会に先立ち、安倍総理と一緒に、ご家族の皆さんと懇談した際にも、「必ず被害者の帰国を実現してほしい」との痛切な思いを直接伺いました。拉致された方々、またそのご家族の長年に渡る苦しみと悲しみに思いを致す時、胸が張り裂ける思いです。担当大臣として大変申し訳なく思っています。
 政府としては、米国を初めとし国際社会と緊密に連携していく考えです。同時に、日本政府自身が主体的な取組みを進めることも極めて重要です。安倍総理は、「条件を付けずに金委員長と直接向き合う」との決意を今も表明されましたが、政府としては拉致問題の解決に向けて、いかなるチャンスも逃すことなく全力を尽くしていく考えです。
 このような政府の取組みをご理解いただいた上で、国民の皆様お一人おひとりが拉致問題を決して許さないという強い思いと、すべての拉致被害者の方々の一日も早い帰国の実現への強い意志を示していただければ、問題解決に向けての力強い後押しになります。
 こうした観点から政府としては拉致問題の啓発活動にも力を入れて取り組んできました。特にこれまで、拉致問題に触れる機会が限られていた若い世代の啓発が重要と認識しています。全国の自治体と連携をして、「映画めぐみ−引き裂かれた家族の30年」の上映会を共催してきましたが、今年からは教育現場でも活用を推進してきた「アニメめぐみ」の上映会も共催していきたいと思っています。
 さらに全国各地で集会や舞台芸術等を行うと共に、作文コンクールも実施しています。引き続き様々な広報、啓発活動に力を入れて、取組んでいきます。
 また特定失踪者問題調査会とも連携して取り組んできました。北朝鮮に向けたラジオ放送についてもさらなる充実、強化に努めてきました。
 正念場が続きます。今後とも政府が先頭に立って拉致問題解決への機運を高めながら、認定の有無に関わらずすべての拉致被害者一括の帰国実現につながるよう全力を尽くしていきます。
 皆様の変わらぬご協力とご支援を心からお願いして、拉致問題担当大臣としてのご挨拶に代えさせていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。
櫻井 菅官房長官ありがとうございました。安倍総理と菅官房長官お二方のお話を聞いていて感ずるのは、日本人はこんな場面で大人しくあってはいけないということでした。政府が一生懸命にやっている。国民も家族も一生懸命。その思いをどう表現するか。おとなしく穏やかな日本人も、心から怒っているんだということを、なんとか北朝鮮の指導者初め皆さん方に伝えていくことが、私たち国民のできることの一つだろうと思います。忘れてはいけないと思います(拍手)。
櫻井 ここで横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんにお願いいたします(拍手)。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ アニメ「めぐみ」 ■ 

■ 書 籍 ■