救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



櫻井よしこ(総合司会、ジャーナリスト)
 ただ今より、「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」を開催いたします。今日はこんなにたくさんの方がお出でくださいました。ありがとうございます。私は司会を務めさせていただく櫻井よしこです。どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。
 国際社会は本当に激しく動いていますが、私たちは今が限りないチャンスである、とても重要な時期であるという認識です。私たち国民全員が心を合わせて、この拉致問題の解決に向かうべき時です。皆さん本当に宜しくお願いいたします。
 ではまず、家族会を代表して、主催者として飯塚繁雄がご挨拶をさせていただきます。宜しくお願いします(拍手)。

◆オールジャパンで近々解決するという意気込みで

飯塚繁雄(田口八重子さん兄、家族会代表)
 皆さん、こんにちは。連休の最中ですが、こんなにたくさんお出でいただき大
変ありがとうございます。
 考えてみますと、未だに問題が解決していません。私たちが家族会を立ち上げたのが1997年3月25日です。それからもう22年、そのくらい時間が経ってしまいました。この間、私として非常にありがたいのは、皆様方が雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、拉致問題の解決のために、被害者の救出のためにあらゆる場面で活動してくださっていることです。
 そういう姿を見るにつけ、これは早く解決させなければならない問題だなとひしひしと感じます。そしてこの間待っている人もたくさんいるわけです。私もその一人ですが。そういう中で今必要なことは、皆様の何とかこの問題を解決させようという意気込みですが、それもひしひしとを感じです。非常にありがたいことです。
 今これがなければ拉致問題は後ずさりしてしまう可能性があります。せっかくここまで、皆様と共に盛り上げてきました。政府も自治体も、各議会も、そしてもっと大変なことは救う会の全国組織を含め、何とか今年中にはという意気込みでお願いをしてきました。
 私としては、総理に対して「焦らずに」という言葉を使わせてもらいました。何もしなくていいということではなく、変に方向を間違えたりしてしまうことのないようにということで、私たちの願いはあくまでも拉致被害者の奪還です。日本に帰国させることです。この目標をはっきりと捕えた上で、どなたもそれに向かって一心に活動なさっていると思います。
 従って私としては、「焦らずに急いで」という言葉がありますかね、着実に帰国に結びつくためにどうするのかということを常に考えながら行動してもらいたいと思います。また最近のわが国を、そして拉致問題を取り巻く状況については、日米の話し合い、そして米朝もあります。
 今話題になっているのは核・ミサイルの問題で、これを廃絶しようということです。当然これは日本としても、我々としても脅威ですが、最も脅威を感じるのは今拉致被害者があの国で相当な苦しみにあっていることです。自分たちの意見も言えず、他からも聞けず、体力も衰え、いつかいつかと待っている。このことを忘れてはならないと思います。
 待っている私たちとしても大変な思いですが、一番苦しんでいるのは拉致被害者です。そのことを思えばこそ、この問題を何としても解決しなければならない重要な課題と位置づけられています。
 政府もそのつもりで色々な取組みをしています。具体的な措置もしています。私の漢字としては、そろそろ日朝が始まるかなと思っています。始まるならば、日本として有利な立場で、有利な背景を持って日朝会談を進めてほしいと思います。
 単にごまかしや、お金で解決するというのではなく、やはりきちんとした制裁、圧力を課しながら、これをベースにして日朝会談が進められるように、拉致問題についてもいい方向で進められるようにしてほしいと思います。
 午前中に総理とお話もしましたが、総理もそのつもりだということですので、私たちは皆さんとともに、成り行きを注視していきたいと思います。私たちには、こうしろというような話はできませんが、政府を信じ、安倍総理を信じて、皆様の応援もいただき、オールジャパンでお願いしたい。色々な団体も関与していただいています。オールジャパンで近々解決するという意気込みで、これからも皆様のご協力を宜しくお願いいたします。ありがとうございました(拍手)。
櫻井 飯塚さんありがとうございました。どうぞお体を大事にされて、しっかりと私たちの中心にいていただきたいと思います。ありがとうございました。もう一方主催者を代表してご挨拶をお願いします。拉致議連会長で、元拉致問題担当大臣の古屋圭司さん、宜しくお願いします。


  
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