救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告3(2018/04/26)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2018.04.26)

■政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告3

櫻井 次に、希望の党拉致問題対策本部長で元拉致問題担当大臣、松原仁さん、
お願いいたします(拍手)。

◆日米実務者で拉致情報の共有を、拉致対主体で立ち向かえ

松原仁(希望の党拉致問題対策本部長、衆議院議員)

 いわゆる第一段階は成功して第二段階に入ったということだと思っています。
第一段階とは何かと言えば、圧力によって北朝鮮が対話の席に出てくる。圧力が
後ろにある対話であるというのが当然ですが、これが第一段階でした。

 それはまさに日本政府の様々な努力によって、特に核・ミサイル問題があった
わけですが、諸外国が北朝鮮に対して圧力を加えることによって、こういった対
話が開かれた。いずれにしても第一段階は過ぎて、これから第二段階に入ってい
くわけです。

 かつてブッシュ大統領は、「北朝鮮は悪の枢軸」と言い、テロ支援国家に指定
した時に、北朝鮮は何とか国際的な圧力網を打ち破るカードとして、彼らからす
れば拉致問題のカードを切ってきたと私は思っています。

 しかし、この段階で我々が留意しなければいけないことは、あの時に偽死亡診
断書が8通あった。今日いらっしゃっている横田さんのお嬢さん、めぐみさんは
「死亡」と言われたが、その数年後に蓮池さんが会っていたことが明らかになっ
た。今回も、その解決の中身が重要になってくるわけです。

 解決するためには当然、トランプ大統領は「あらゆることをやる」と言うので
あれば、アメリカ大統領の口を持って、「我々は核とミサイル、そして拉致の解
決が行われるまでは制裁をやめない」、この一言を私は米大統領のあの唇から発
してもらいたいと思っています。

 その上で、これからの第二段階の戦いがどうあるべきかということです。北朝
鮮は確かにあの時と同じで、カードとして彼らから見ればそれを切る可能性はあ
ると私は思っています。中身です。私たちは米側が北朝鮮と接触する時に、この
問題をきちんと実務者レベルで取り扱うのかどうか。

 ポンペイオさんが金正恩に会ったという話です。このことを言ったのかどうか。
私は聞いていません。言ったのかもしれません。重要なことは、そういう米政府
の中枢の人間で拉致問題について関心と深い理解を持って、そして具体的な8人
の拉致被害者のリストを持ち、特定失踪者の1000番台、その中で可能性の高
い人物のイメージをわきまえる人間がいなかれば、この話は、最終的に我々の目
標である解決に到達しないのではないかと、私は思っています。

 アメリカの大統領側近のボルトンさんは、我々が超党派の議連で何回か米国を
訪問している時にお会いすることができました。こうした関心を持ち、理解を持
つ人を中心にして、この問題をアメリカの実務者の中に於いて情報の共有をする
ための努力を日本の外務省にはしていただきたいと思っています。

 もう1点私が強調したいことは、この問題に関しては日本はもちろん外務省は
頑張ってもらいたいが、少なくとも警察を主体とした拉致対策本部が中心となっ
て、明快な情報を持ち、もう一度情報を総括し、エージェントないしロビイスト
を使い、あらゆる情報を持ってこの議論に向かって立ち向かうべきであり、その
情報を米側の担当者にきちんと伝える。

 こういった実務的な作業を当然、政治家同士のはなばなしい議論は当然大事で
すが、それとは別に地下水脈の部分でこういうことをしなければ、真に我々が納
得する解決につながっていかないという危惧を持っています。

 そういったこまごまとしたことまで、お互いに留意をしながら、そのことにつ
いて皆様方からも様々な声を担当部署に対して上げていただき、そして緻密な、
緻密な拉致被害者奪還計画を。そして一方においては、大きな声のトランプさん
を使い、そして我々の国力の粋を使って行うべきだということを進言し、私もそ
のために自分ができることは精一杯おこなっていきたいということをお誓いして、
挨拶とします。頑張りましょう(拍手)。

櫻井 松原さん、ありがとうございました。次に、民進党拉致問題対策本部長、
衆議院議員で、原口一博さんです(拍手)。

◆「行動には行動」で、そして和平へ

原口一博(民進党拉致問題対策本部長、衆議院議員)

 皆さん、こんにちは。まず、すべての皆様にお礼を申し上げたいと思います。
本来であれば私も拉致議連の副会長ですから、主催者の席に座ってまずは皆様に
お礼を申し上げる。これが先だと思います。

 私たちが議連を立ち上げた時、私は衆議院議員一期生、37歳でした。ここに
いる上田さんや松原さんと立ち上げました。しかし、時間だけが経ってきた。皆
さんに申し訳ないと思います。

 あらゆる機会で拉致の問題を訴えてきました。ベルギーのブラッセルのEU本
部で拉致の問題を取り上げた時に、馬鹿を言うな、嘘を言うなという反論にあい
ました。国連本部でも最初はそうでした。政府が認めてなかったんです。ここに
いらっしゃるお一人お一人の力が拉致の問題を認め、そして小泉訪朝の時に5名
の方が帰ってきました。

 そして今、朝鮮半島に残る冷戦、朝鮮戦争の休戦状態がいよいよ和平に向かう
か。先日南北のホットラインがつながったという話がありました。しかし、私た
ちは安心していません。こういう時に必ず出てくる者がいる。必ず邪魔する者が
いる。

 そしてここで皆さんに確認したいと思います。それは、「行動には行動」とい
うことです。ここにいらっしゃる若い方々は、国会議員がこれだけ並んで何もや
れなかったのじゃないかと言う方もいらっしゃると思います。しかし、私たちは
命を賭してやってきました。

 自分のことですから、言っていいかも分かりません。私と自民党のある議員と
ウラジオストクで、政府のミッションを受けて会いました。それもまた嘘をつき
ました。嘘に嘘を重ねて、そしてだまされ続けてきた。いや、だまされたではす
まない。

 皆さん、北朝鮮は日本の中で言うと、小さな県くらいのGDPです。そのGD
Pの北朝鮮が、なぜ核やミサイルを開発できるのか。おかしいと思われませんか。
私たちは与党、野党に分かれても、与党でできないことを野党でやる。

 先日も朝銀について質問しました。1兆4千億円の国民の税金を入れて、不良
債権処理で逮捕された朝銀の関係者はたったの5人です。おかしいと思いません
か。

 私たちは強い経済制裁をかけています。しかし、なぜあのミサイルを発射する
燃料があるんですか。誰が制裁破りをしているのか。このことについても国会で
ただしてきました。

 是非一丸となりましょう。一丸となりましょう。拉致の問題は、国家主権の侵
害の問題であり、人権の侵害問題です。右も左も、保守も革新も関係ない。

 先月横田さんご夫妻が来られました。滋さんもお見えになるということで、国
会を離れて、加藤勝信大臣とともに、皆さんと一緒に食事をさせていただきまし
た。私たちに会いたいということで、ご夫妻に来ていただきました。

 昨年のこの集会で西岡先生がおっしゃった言葉が胸にささりました。私たちは、
拉致被害者の家族の皆さんに、あまりにも多くの負担をかけてきたのではないか。
期待をさせ、裏切り、期待をさせ、裏切り、それを続けてきたんじゃないか。強
い反省をしています。

 しかし皆さん、下を向く必要はない。相手はああゆう国家です。しかも休戦中
の国家です。和平に向かうように、私たちは全力で国際社会の中で行動していき
ます。

 そして拉致被害者全員のご帰国、そして特定失踪者すべての皆さんのご帰国を、
皆さんのお力で果たそうではありませんか。

 是非皆さんにお願いがあります。私たちは古屋会長のもと、今年から国会見学
に来られた方にも、めぐみさんのビデオをご覧いただく。そういう啓発活動を色
んなところでやっています。ここにいらっしゃる方々は、そんなこと自分たちも
やってるよと言われる方々ばかりだと思います。しかし、さらに、さらに広げて
ください。そして、これには右も左も、保守も革新も関係ないんだと。

 ここにはまだ半分くらいの政党は来てないじゃないですか。全部の政党が一致
団結して、そして安倍総理を支えて拉致被害者全員の奪還に頑張っていきましょ
う。今日は本当にありがとうございます(拍手)。

櫻井 原口さん、ありがとうございました。次に、日本維新の会拉致対策本部長、
参議院議員の東徹さんにお願いします(拍手)。

◆安倍総理のこれまでの外交努力を評価

東 徹(日本維新の会拉致対策本部長、参議院議員)

 本日は多くの皆さん方がここに集まり、そして皆さん方が長年、この拉致被害
者の救出に向けて努力をしてきていただいたことに、まず感謝と敬意の思いを表
明させていただきます。

 先日私も、日米首脳会談の共同記者会見のライブを見させていただきました。
トランプ大統領がどんな発言をするのかなと、そういう思いで見ていました。ト
ランプ大統領からは先ほども話がありました通り、拉致被害者救出に向けて、解
決に向けて、全力で努力することを約束する。そういう強いお言葉をいただきま
した。

 これはやはり、安倍総理のこれまでの外交努力、トランプ大統領との信頼関係
の賜物だと評価しています。

 いよいよ北朝鮮が動き出しました。今回こそ千歳一遇のチャンスと言われてい
る通り、今回こそ何とか拉致被害者救出に向けて、全員の帰国に向けて努力して
いかなければならない時がやってきました。

 これまでも北朝鮮にだまされてきた。そういう思いがあります。ですから、実
際に北朝鮮が具体的に行動を起こすように、それをしっかりと、慎重に見極めて
いかなければなりません。

 そして我々日本維新の会も、小さい政党ではありますが、政府をしっかりと後
押しして、拉致被害者が家族のもとへ全員が帰ってくることができるよう、最大
限の努力をすることをお約束して、ご挨拶に代えさせていただきます。誠にあり
がとうございます(拍手)。

櫻井 東さん、ありがとうございました。今、各政党の代表の皆様方のお話を聞
いて改めて思ったのは、拉致問題が本当に微妙な、そして大事な局面に立ち至っ
ている今、日本国の政党政治家すべての人たちが、やはり安倍総理のリーダーシッ
プのもとで力を合わせて、とにかく日本が団結しなければならない。そのことを
本当に強く感じました。

 どうぞ各政党の皆様方、その点、党派の違いを越えてお願いしたいと思います。

 では次に、主催者として上田清司さんにお願いをいたします。北朝鮮による拉
致被害者を救出する知事の会の会長でいらっしゃいます。埼玉県知事です。どう
ぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

◆地方自治体は帰国されてからが勝負

上田清司(北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会の会長、埼玉県知事)

 ご苦労様です。北朝鮮の体制危機、体制が崩壊するかもしれないという状況に
追い込んだ安倍総理を中心とする日本の圧力、日米の圧力、国際社会の圧力によっ
て今日の事態が起きたのではないかと思っています。もとより予測不能なトラン
プ大統領の思考や行動にも、あるいは原因があるのかもしれません。

 ただ私たちは、本当に長い、長い時間が過ぎていることに、家族会の皆様に申
し訳ない思いがあります。なぜこんなに時間がかかるんだ、と。

 そして北朝鮮は、体制危機になればいつも緊張緩和を演出して一定の支援を取
り付けたらまた元に戻るということを、何度も繰り返しています。これにどのよ
うにして立ち向かうのかという大変細かい、テクニカルな、そして強力な技が必
要ではないかということも、各党の代表者の皆様からサジェスチョンをいただい
ています。

 そしてまた、今櫻井よしこ先生が言われましたように、最終的には色んなこと
があっても、安倍総理を、日本政府を信じて一致団結していくしかない。このこ
とがある意味では確認されつつあります。

 困難な事態が予測されますが、私たち地方自治体は帰国されてからが勝負です。
如何にして生活支援をしっかりやって、普通の幸せな生活に戻すことができるよ
うにする。これが本当は私たちの仕事です。

 外交はまさに国の専管事項です。とはいえ私たちも黙ってはいられないという
ことで、一生懸命集会をやったり、署名活動をやったり、色んなアピールをして
いるところです。

 ついに厚い、厚い扉が開きかかった。このチャンスを生かしていただいて、何
がなんでも救出していただきたいと心からお願い申し上げて、挨拶に代えさせて
いただきます。どうぞ宜しくお願いします。ありがとうございました(拍手)。

櫻井 上田さん、ありがとうございました。次に、神奈川県議会議員で拉致問題
地方議会全国協議会会長の松田良昭さん、宜しくお願いいたします(拍手)。

◆めぐみさんたちが帰ってくる日を作ろう

松田良昭(拉致問題地方議会全国協議会会長、神奈川県議会議員)

 今日もご参加をいただいた皆様方に感謝します。

 現在、拉致問題地方議会全国協議会は42の都道府県議会議員が参画していま
す。本日は日曜日ではありますが、多くの議員の参画をいただきました。名前は
スクリーンに出ていますが、壇上におられる方は各都道府県の代表者の方です。
どうぞお立ちください(拍手)。そして会場にも多くの同志の方々が参画していた
だきました。どうぞお立ちください(拍手)。

 拉致問題は国家的な犯罪であることを北朝鮮が認めて15年7か月、全国で拉
致議連が発足しました。そして最も有権者、国民の方々に近い議員として、街頭
に立とう、そして一刻も早く拉致被害者を救い出そう、我々は北朝鮮に拉致され
た日本人を救う会です。

 街頭に立った方々から、「こんなに多くの署名をいただいた」、「頑張れと義
捐金を頂いている」という声が、我々の所に恒に来ていましたが、この頃、「署
名の数が減ってきた」、「もうやめろ」と、そんな声まで我々の所に響いてきて
います。

 「一体いつになったら取り返せるんだ」、「何やっているんだ」という厳しい
声を街頭で聞きます。しかし我々は街頭に立ち、訴え、そして必ず取り返すとい
うことを、皆様方に直に訴えています。

 今年の2月8日、大変寒い時でしたが、西岡会長、そして横田早紀江さんに神
奈川県議会に来ていただきました。横田早紀江さんから、「何とかならないでしょ
うか。お父さんはもう話すこともできません。めぐみちゃんとお父さんが1回だ
け会えるその姿を皆さんに見ていただきたい」と。

 「1回だけではないですよ。めぐみちゃんが帰ってきてずっと見てもらうんで
すよ」と私は話をしました。みなさん是非その日を作りましょう。やっていきま
しょう。

 実は私は今朝、少年剣道大会に出ていました。その主催者の方が、「今13歳
の女の子が手をあげました」と。その子たちに向かって、君たちと同じ年齢で、
今から40年前に北朝鮮に拉致された子がいるんだということ、そしてその子は
今53歳だけど日本に一度も帰ってきてないんだということ、日本はさむらいの
国だけどその子を取り返していないんだということ、大変残念だけどみんなで言
おうじゃないかと、主催者の方が言ってくれました。

 私も動きます。これは政府、そして日本国民全員が、北朝鮮に拉致された人間
を全員帰還、特定失踪者の方も全員帰還、そう、私は思います。

 しかし私は、嘘をついてはいけないとか、人を信じろと親父から言われてきま
したが、北朝鮮だけは信じられない。本当のことを言ったことないんですから。
だからだまされないで、我々がしっかりと見る。そして北朝鮮に拉致された全員
が帰ってくるまで我々はこの活動を続けます。頑張りましょう(拍手)。

櫻井 松田さん、ありがとうございました。ちなみにこの全国協議会には42都
道府県が加盟してくれています。ありがとうございました。では次に、参加者の
ご紹介を西岡さんにお願いいたします。

【参加者紹介】

西岡 まず国会議員の先生をご紹介させていただきます。拉致議連会長・衆議院
議員・古屋圭司 (拍手、以下略)、拉致問題担当大臣・加藤勝信、内閣府副大臣
・衆議院議員・田中良生、拉致問題担当内閣府政務官・長坂康正、参議院議員・
山谷えり子、衆議院議員・竹内譲、衆議院議員・長妻昭、衆議院議員・松原仁、
衆議院議員・原口一博、参議院議員・東徹、衆議院議員・渡辺周、参議院議員・
衛藤晟一、衆議院議員・北朝鮮による拉致問題に関する特別委員長・江藤拓、衆
議院議員・柿沢未途、参議院議員・井上義行、参議院議員・塚田一郎、衆議院議
員・笠浩史、参議院議員・北村経夫、参議院議員・山田宏、衆議院議員・大口善
徳、衆議院議員・財務副大臣・木原稔、衆議院議員・大西英男、衆議院議員・三
ツ林裕巳、参議院議員・中野正志。

 続いて知事の会から、川澄俊文東京都副知事(拍手、以下略)、首藤健治神奈川
県副知事、高井盛雄新潟県副知事。それ以外に各都道府県の方々が来ておられま
す。お立ち下さい(拍手)。知事の会はすべての知事が会員で活動してくださって
います。今日は46都道府県から参加してくださいました。

 続いて、先ほどの松田先生からの地方議員の紹介は主として都道府開議員で、
その下の市区町村議員の先生方で、ここに来てくださっている方々、お立ち下さ
い(拍手)。

 そしてわが救う会の全国の仲間たちが来ています。立ってください(拍手)。そ
れから壇上に梅原克彦元仙台市長、ずっと我々と一緒に闘って来ました(拍手)。
また、在米ジャーナリストで家族会・救う会の活動をずっとワシントンでサポー
トしてくださっている古森義久さん(拍手)、アメリカの弁護士で家族会・救う会
の在米アドバイザーのスーザン古森さん(拍手)、タイの家族と寄り添ってタイで
救出活動をしている海老原智治さん(拍手)、以上です。

(4につづく)



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