救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会決議(2010/08/30)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.08.30)

昨日、8月29日、東京・文京区民センターで開催された「朝鮮学校への国庫補
助に反対する緊急集会」には、日曜日にも関わらず多数のご参加をいただき、大
変ありがとうございました。この問題への関心の高さがうかがわれました。この
問題は、政府与党内で改めて意見調整を行うこととなりましたが、朝鮮問題や朝
総連問題に詳しい専門家の意見を入れるのか、どのような結論になるのか等、予
断を許さない状況です。
緊急集会で採択された決議文を下記に掲載します。
集会の内容は、追ってご報告します。

■朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会決議

私たちは、朝鮮学校への国庫補助に強く反対するため、本日、ここに集まった。

本年4月から我が国政府は、高等学校授業料無償化政策を実施し、各種学校の
資格であるアメリカンスクール等も同政策の対象としたが、ただ一つ、朝鮮学校
については決定を先送りし、文科省に「専門家会議」をおいて検討してきた。つ
まり、朝鮮学校の実態は他の外国人学校等と異なり、容易に国庫補助を決めるこ
とのできない問題点があることを政府も認めたということである。

ところが、「専門家会議」の審議内容はおろかメンバーまで非公開とされ、密
室での議論だけが進み続けた。それに対して、家族会・救う会をはじめとする多
くの北朝鮮関係NGOや専門家、また拉致問題担当大臣を初めとする与野党政治家
などから疑問の声が出た。韓国でも脱北者団体が国庫補助に反対するデモを行っ
た。その後、政府与党は決定を先延ばしし、拉致問題を含む政府与党の関係部署
の意見を聴取する手続きを追加することになった。これは、多くの国民の憂慮の
声が政府与党に届いた結果だ。しかし、今後、政府与党の意見調整がどの様に進
むのかは予断を許さない。

本日の集会では、朝鮮学校は純粋な教育機関ではなく拉致被害者を未だに返さ
ない朝鮮労働党の日本での工作活動拠点であること、また、国庫補助が実現すれ
ば拉致問題をはじめとする北朝鮮の主権・人権侵害問題の解決に大きな妨げにな
ること等について確認した。また、30年以上、愛する肉親を北朝鮮に奪われてい
る家族会の皆さんから痛切な訴えがなされた。それらを踏まえ私たちは次の点を
決議する。

1.拉致被害者救出の妨げになる朝鮮学校への国庫補助に強く反対する。

2.今後の政府与党による検討作業では、拉致問題を初めとする北朝鮮による主
権・人権侵害行為についても十分に議論すべきだ。そのため、拉致問題を初めと
する北朝鮮問題専門家の意見を聴取せよ。

平成22年8月29日
朝鮮学校への国庫補助に反対する緊急集会参加者一同

以上




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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿

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